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例会報告

2021.03.15

例会報告

葛城古道

開催回

第1880回(金剛山第769回)

日程

令和2年10月18日(日)

参加者

CL根来春樹

22名

活動内容


コースタイム 近鉄御所駅からタクシーで小林口バス停へ
第二十三経塚9:05~9:33~猿目石の南9:41~10:00 楢原休憩所10:40~10:53~一言主神社11:06~11:25 名柄小学校で昼食11:40~12:31    
高天原14:30~14:55 高天彦神社15:05~15:25 高鴨神社で解散16:06 
風の森で16:29発のバスに乗車

色んな名山があるが私には金剛山は日本一の山。葛城、二上山を含めてこの山なみは日本一の山なみだと思っている。
住谷雄幸の「江戸百名山図譜」(小学館)を読んでもらいたい。江戸に生まれた画家で愛山家の谷 文晁は北海道の羊蹄山から(北海道だけは弟さんだが)九州は桜島まで全国各地を歩いて87座を選んで1804年に「名山図譜」三巻を刊行した。それが1812年には「日本名山図会」に88座として引き継がれている。
各巻の特徴から、「天」には修験道の山、「地」には人間に活力を与える峻厳な山、「人」には生活に関わりの深い山を選んだとの説があるが、総合的な見地から名山を選んでいることがわかる。そうして二上、葛城、金剛が、百、二百ではありませんぞ。八十何座の中に選ばれているのだから、山も立派だが、その博識と感性から、選んだ人が偉い。
私はこの例会でこれらの山並みの魅力の一つである古代史を、ごく薄ぺったいけれど私のかじった範囲で聞いてもらって、ちょっとでも関心をもってもらい、知識を深めてもらいたいという切なる願いで、飽きもせず、また人の迷惑も考えずに多分平成17年から毎年続けてきた。ど厚かましくも2021年の9月には御所市の公民館をお借りして最後の話にしたいと、個人的には計画している。
参道のような道で谷の中に入り込んでしまった。リーダーとしてとんでもないミスだ。引き返す時には初鹿さんと、他にもロープを持っていてくれて大いに助かった。こんなコースでロープを準備されていたとは剛友会としては美談である。
ミスがあっても予定通り進むことができてホッ。 皆さんに厚く感謝します。 
リーダー記

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