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「カシミール3D」を利用した地図の印刷方法

フリーソフト「カシミール3D」を利用した地図の印刷

1. 「カシミール3D」をダウンロードする。検索欄に下記のアドレス全てをコピーして貼り付けて、ウエブサイトを表示させる。
カシミール / ダウンロード (kashmir3d.com)

2. 表示されたファイルの上から3つ目「カシミール3D フリー基本セット」欄にあるダウンロードをクリック→ダウンロード開始→インストール

3. インストールされると、上部にファイル、編集、表示、ジャンプ等が表示されているメニュー欄があります。ファイル→地図を開く→『地理院地図(新版)』レベル16と順にクリック

4. 地図が開いたら、ジャンプ→地名へ→名前や読み欄に山名を入力→検索開始→検索結果が表示→目的の山をダブルクリック。検索結果が出なかった場合は、左側にある検索対象のすべて選択をクリック→検索開始。県名で絞り込む場合は「解説本地図の地名」の横にある+印をクリック→すべて消去→県を選択→検索開始。
目的の山の地図が開いたら、マウスを地図の上で左クリックしそのままドラッグすると地図が動きます。マウスを離すと停止。山の全体像が見える位置に調整してください。

5.経線・緯線・磁北線の詳細を設定する。

①メニュー欄の表示をクリック→表示の設定→経線・緯線→表示する→間隔を緯線・経線とも0度0分30秒に設定する。線色を決める。

②経線緯線(補助線)を選択→補助線を表示する→間隔を緯線・経線ともに0度0分10秒に設定する。線色を決める。

③磁北線を選択→表示する→間隔・緯度0度10分0秒、経度0度0分20秒に設定。間隔を自動調整する。→線色を決める→OK

6. メニュー欄の編集をクリック→選択範囲を決める→地図上の左上をクリック&ドラッグして印刷範囲を決定する

7. ファイル→印刷→選択範囲を印刷

8. 縮尺を指定して印刷→1頁に入るよう範囲を調整する→次へ

9.緯線・経線印刷するにチェック→線の間隔は「表示の設定」を使用→数値を印刷→ddd”mmm’ss”→フォントの設定→MSP 明朝→太字→18ポイント

10.経線緯線(補助線)を印刷する→線の間隔は「表示の設定」を使用

11.磁北線を印刷する→「表示の設定」の表示間隔を使用→次へ

12.自動的に最適な解像度の地図に切り替えて印刷する

13.スケールを印刷する→印刷開始

ここで設定した、緯線・経線・補助線・磁北線・フォント等の各数値は、各個人で最適なものを選んでください。あくまでも例です。

カシミール3Dで制作した地形図(箕作山・太郎坊)

  2021.9.1 國司

 

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