PAGE TOP

例会報告

2026.05.15

例会報告

大阪城梅林~真田山

開催回

第2133回

日程

令和8年2月22日 (日) 晴れ

参加者

CL 永野 (14名)

活動内容

コースタイム

JR 天満駅9:05~扇町公園9:14~堀川戎神社9:31~大阪天満宮10:00~南天満公園10:30~大阪城梅林(11:20~11:50)~南外濠昼食(12:00~12:30)~真田山13:24~JR 玉造駅13:24

 

大阪城梅林は、西日本有数の規模を誇る、大阪城公園内にある関西屈指の梅の名所で、1245本105品種を越える梅が早咲き・中咲き・遅咲きへと順次見頃を迎え咲き誇ります。ほのかに漂う梅の香の中を、紅梅や白梅・枝垂れ梅等を観賞し一足早い春の訪れを感じながら園内を散策する。大阪天満宮は、菅原道真がこよなく愛したと伝わる春を告げる紅・白・ピンク等色とりどりの梅の花が咲き誇ります。梅のほのかな香りを愛でながら、境内や星合池周辺を彩る見事な梅を観賞する。大阪を代表する学問の神様として有名な大阪天満宮は、この時期合格祈願の神社としてトップの人気が有り、拝殿や境内の牛の像を撫でて合格祈願をする参拝者で賑わう。「難波津に咲くやこの花冬ごもり 今を春べと咲くやこの花」と詠まれ初春の風物詩梅の花を、大阪城梅林と大阪天満宮の二つの大阪を代表する梅の名所を巡り観梅を楽しむ。

JR 天満駅より、日本一長い天神橋筋商店街を歩き、千鳥饅頭の角を右折し天神橋筋に向かう。天神橋筋は、本日開催の大阪マラソン2026のコースに設定されている為交通規制が行われ、横断が出来ない。地下鉄堺筋線扇町駅への階段を下り、マラソンの応援グッズを貰い地下通路を利用し「よ~いドン!」が収録されている関西テレビ本社のカンテレ扇町スクエアに入る。1F フロアで番組のパネルや大型スクリーンの番組映像を見て、扇町公園へ。天神橋6交差点より南森町交差点に向けてランナーは、沿道からの声援に背中を押され、なにわ路を走り抜けて行く。堀川戎神社の狭い境内に鎮座する戎さんの石像に金運アップを祈願し、曽根崎通を南森町交差点に向かう。交差点で何千人ものランナーが集団で走り抜けるのを応援して、通行規制で南森町の交差点の横断が出来ない為地下通路を利用し、天神橋筋商店街より、上方落語の寄席天満天神繁昌亭の横を進み星合池へ。池の周りに植栽された満開の枝垂れ梅を観賞し、北門より平安中期創建の学問の神・菅原道真を祀る大阪天満宮に入る。境内の咲き誇る梅を観ながら本殿へ。通り抜けが出来る登竜門は、本殿の両側にある門で、難関突破を目指す受験生が訪れていた。拝殿の周りは、屋根の銅板葺き替え工事の為、素屋根(覆い屋)ですっぽり包まれている。なで牛を撫でて、天井に干支の彫刻がされている表大門を出る。

美しい緑の並木が都市景観を和らげ、憩いの水辺となっている大川川畔の南天満公園で、天神橋を駆け抜けるランナーを見ながら休憩。対岸には、熊野街道の起点八軒家浜の燈籠が建つ。クルーズ船アクアライナーが行き交う水都大阪を象徴する天神橋から天満橋に至るリバーサイドを歩き、大阪みどりの百選「毛馬桜の宮公園と造幣局の通り抜け」の標柱で土手に登る。大川に架かる自転車・歩行者専用斜張橋の川崎橋で水面を揺らめく早春の輝きを見、正面に大阪城天守閣を仰ぎ、豊臣秀吉ゆかりの大阪城に向かう。京阪電車を地下道でくぐり、土佐堀通を陸橋の大坂橋で、テレビ大阪の社屋を見て、歴史とロマン溢れる早春の大阪城公園の京橋口へ。

京街道に続く京橋口虎口の枡形広場には、タタミ33畳の巨石が聳え、内濠には黄金に塗られた御座船が浮かび、見上げれば天守閣上部の黄金の鯱鉾や虎が輝く。「大坂から天下へ!巨城に描いた豊臣の夢」の幟がはためく濠端を歩き梅林へ。枝に吊るされた万葉集に登場する和歌の短冊を詠みながら、メジロが飛び交う園内を散策し、道真公ゆかりの飛び梅伝説の「摩耶紅梅」大阪城梅林2026今年の梅「華農玉蝶台閣」大阪管区気象台の担当者が開花発か表の基準とする、大阪府の梅の標本木「白加賀」等を案内し観賞する。梅林より雁木坂を登り、南外濠に面して聳える一番櫓の美しい姿を眺め、南外濠の東南角のベンチで休憩。食後城南歩道橋で中央大通を渡り、キューズモールの西側を歩き、大阪城三ノ丸があった玉造稲荷神社へ。境内には豊臣秀頼の像と伊勢参宮本街道の石標が立つ。長堀通を渡り、大阪城東南の丘陵・真田山に鎮座する三光神社に参拝し、玉造駅で解散。    永野 記

 

Print Friendly, PDF & Email