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例会報告

2021.11.28

例会報告

中山連山~北摂大峰山~JR廃線敷跡

開催回

第1929回

日程

令和3年10月10日(日)

参加者

CL 大村信幸  参加者19名

活動内容

集 合  阪急大阪梅田駅  3階改札前  7:50
コース  中山観音寺駅~中山観音寺(朝礼8:40~8:50)~夫婦岩~奥の院~
      中山最高峰10:50~長尾谷ダム11:40~昼食(12:20~1255)~鉄塔下~
      北摂大峰山13:35(三角点552.4m)~桜の園 ~廃線跡出合広場(14:50   
~15:00)~廃線跡歩行~廃線跡途中(北山第1トンネル出口)で解散(16:00)~JR生瀬駅

 朝方から真夏を思わせる日和となった。
 駅から参道へ正面に中山寺五重塔が燦然と輝き参拝の心を惹きつける。
 境内の一隅で朝礼を持ちリーダー交代理由を説明し(土岐岡さんから大村へ)その後本日のコース概略説明等をする。先ずは真夏日が予想されるため熱中症対策、本コースは距離が長くアップダウンがあり、体調に不安がある方は中山最高峰辺りまでに下山等の判断をお願いし安全係を任命して出発する。
境内を後に足洗川の小橋を渡り奥の院参詣道(登山道)へ途中の夫婦岩、中山寺奥の院で小休止し中山最高峰に着いた。山頂には先着の方が大勢、木立の西側を除き素晴らしい展望だ。
 山頂から一路大峰山へ近畿自然歩道を通り、ゴルフ場を左に見てこれから急坂の下りに変わり下り切った所が長尾谷ダム、橋を渡ると側を県道33号が通り中山側と大峰山側を2分している。県道を渡ると急坂の登りがしばらく続く尾根に出て平坦な場所で昼食を取りながら休憩とした。
 まだ登りの尾根が続き十数分後に南北に走る高圧線鉄塔下に着く、背丈ほどの雑草が茂っているが展望はよい北摂の山々が一望出来る。緩やかな尾根道をさらに西へ北摂大峰山・552.4m(三角点)に着いた、展望はないがこのコースの最高峰として位置付けられている。先着のグループがおり当会に続き十人ほどのグループが到着し人気のほどを認識した。 
 山頂を後にさらに西へ、緩やかな下りから一転急激な下りとなり安全歩行に注意しながら下る、下りとは言え日差しがあるので結構汗をかく暫くして桜の園・東屋に着くも通り過ぎる。つづら折れの道が続く桜の大木で桜の時期は大勢の人でにぎわうと思われ下って行くと桜の園入口の広場JR廃線敷跡に出た。
 廃線敷跡は平成28年(2016)秋に一般に開放された。武庫川沿いの全長約4.7km、トンネルが6本あり当会はその内4本のトンネル、約4kmの廃線敷跡を歩行する。廃線敷の枕木等は運航当時の原型のままある程度残り、トンネルについては一般開放時に大分修復されたように見受けられた。トンネル内は暗闇で照明なくして歩行は困難、気温は外気からすると相当低く汗をかいた身には適温に感じられた。武庫川渓谷も素晴らしい、春は桜、初夏の新緑、秋の紅葉四季折々のハイキングコースでもある。(旧生瀬駅~武田尾駅間は昭和61年(1986)に廃線)
 廃線敷跡を歩行するにつれて疲れが出て遅れる方が出てきた、そのため最後のトンネル(北山第1トンネル)を出たところで解散する事とした。今日は二つの山を越え歩行距離、時間、累積標高差共々久しぶりにしては完璧だったと思います。皆さんお疲れ様でした。尚、10月10日は真夏日として記憶に留めておく例会となった。 
                                    記  大村     

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