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会の紹介

, 会の概要  名称・金剛山剛友会(こんごうさん ごうゆうかい) 設立・昭和49年8月 代表者(会長)・大村信幸 所属・大阪府山岳連盟 現会員数・約100名

II, 会の歩み(剛友会の生い立ち)

昭和49年(1974年)8月11日、「金剛山を親子で歩こう会」という、ささやかなイベントが開かれました。コースは南尾根、参加者は大人と小学生をあわせて12名でした。こうして剛友会は金剛山で産声を上げました。生みの親は根来春樹氏(現名誉会長)です。根来氏は、その後、金剛山との縁を益々深められ、「葛城高原・二上山」、「金剛山・岩湧山」の登山地図の編纂、登山道の測量機具コロコロを使った測量、金剛山にまつわる葛城王朝、役行者、水越峠の水争いなど歴史を辿る道の研究など、会長として、剛友会の基礎をつくられました。

2代目会長中野秀治氏、3代目会長田中武氏、現会長大村信幸氏とバトンは引き継がれ、現在では、山域は金剛山系に留まらず、関西近郊はもちろん、エリアを全国に広げ活動しています。更に岩トレーニング、沢登りなどオールラウンドで行なっています。

こうして本会は今年(2021年)創立47周年を迎えました。

III, 会の理念(剛友会の目指すもの)

剛友会の目的は、その発足過程から、主として金剛山系の山々の尾根や谷を安全に楽しみながら

登ることにあります。登山は自然の中を仲間と一緒にお互いに助けないながら歩くことを楽しむことが目的です。最近の医学研究の成果によりますと、歩行、特に体に適当な負荷を与え、会話の伴う登山が心身の健康の予防に留まらず、体が元々持っている免疫力を高め、心身の病の治癒に有効である、と言われています。森林浴でフィトンチッドを吸うと癒し効果があり、生活習慣病、うつ病の治療や認知症などの予防にもなり、森林セラピーとも言われています。

剛友会は、山を安心安全に楽しむことは勿論、会員相互の親睦、絆をより深めるために、登山のほかにも、餅つき、街歩き、BBQ大会なども例会に取り上げています。更に、できるだけ多くの一般の方にも例会山行に参加して一緒に楽しみましょう、と事前の参加申込が無くても、集合時間、集合場所に来ていただければ、老若男女を問わず、山と自然を愛する方なら誰でも例会に参加できるようになっています。

これからも一人でも多くの方に、経験や技術、山の楽しさ、友達の温かさをお伝えしたいと考えています。

これまでの諸先輩の築かれた伝統をこれからも継続し、発展していくことを剛友会の基本理念としています

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